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zoom RSS ルキノ・ヴィスコンティ監督「山猫」

<<   作成日時 : 2006/03/24 05:00   >>

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熱心なScottファンなら周知のことですが 2000年にLondonで開催された
"Scott Walker's Meltdown Festival 2000"でScottは音楽・映画・演劇などの主宰者となりました。 
ロスに住んでいた10代の頃からヨーロッパの映画作品に触発されていた彼らしく 選定した作品はナカナカの映画青年ぶりが伺われて 大変興味深いです。

その中の一つであったVisconti監督の「山猫」(1962年)が
3月24日午後7:30からNHKBS-2で放映されます。
完全復元版を3時間に渡っての上映なので イタリアの近代史を学びながら
じっくりとViscontiの世界を味わいましょう。
併せてScottがこの映画のどこに感動したのか ファンならではの楽しみ方もありますね。

"Scott Walker's MELTDOWN 2000 "上映作品

   (作品名)             (監督)          
「上海ジェスチャー」・・・・・・・・・・・ ジョゼフ・フォン・スタンバーグ (1941)
「抵抗」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロベール・ブレッソン (1956)
「山猫」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ルキノ・ヴィスコンティ (1962)
「ガートルード」or「ゲアトルーズ」・・カール・ドライヤー (1964)  
「密告の砦」・・・・・・・・・・・・・・・・・ ミクロシュ・ヤンチョー (1965)
「ペルソナ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・イングマル・ベルイマン (1966)
「飢え」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ヘニング・カールソン (1966)
「The Rise To Power of Louis XIV」・・・ロベルト・ロッセリーニ (1966)
「シナのルーレット」・・・・・・・・・・・・ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー (1976)
「パッション」・・・・・・・・・・・・・・・・・ジャン-リュック・ゴダール (1982)
「デッド」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジョン・ヒューストン (1987)
「愛しのタチアナ」・・・・・・・・・・・・・アキ・カウリスマキ (1994)
「カジノ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ マーティン・スコセッシ (1995)
「浮き雲」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アキ・カウリスマキ (1997) 

新旧の映画史を飾る通好みのシブい作品揃い。
同じ時代の映画少女だった私にとってScottの提示は実に刺激的!
根っこに共通な嗜好が感じられて このリストを見たときは思わずニンマリした私(*^^)v
上記のなかで見た映画については後日紹介いたします。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
『山猫』を観た
BS-2で放送されたヴィスコンティの『山猫』(イタリア語完全復元版)を観ました。非常に面白かったです。 簡単な感想はCineKen2-FORUMに書き込みました。ご興味のある方はそちらへどうぞ。(記 ...続きを見る
orfeo.blog
2006/03/27 14:44

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして、書き込ませていただきます。
私も、16歳の時ヴィスコンティーを見て以来、
今に至るまで彼からはなれることは出来ませんでした。
両性具有的感性の持ち主であったであろうスコット、
必ずしも全てが重なっているわけでもありませんが、
SCOTTに少女時代に(12歳)出会い、すっかりわすえていたのにまた出会い、結局いま振り返ると、彼の軌跡との接点を見出すことが出来るのは、嬉しいことです。
マルマリ
2006/05/05 09:47
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