スコット・ウォーカー Scott 音楽のみなもと

アクセスカウンタ

zoom RSS スコット with ジャービス・コッカー

<<   作成日時 : 2006/07/09 08:47   >>

トラックバック 0 / コメント 10

画像


ラルフ・ローレンのデニムジャケットとジーンズ
Gantの野球帽
コンバースのスニーカー
いたってありふれた恰好
なのに
クラシックなLondonに
不思議にマッチする
63歳のAmerican
・・・・・ Scott Walker

インディゴ・ブルーのScottとベージュ系でまとめた長身Jarvisの素敵な記念写真は 今年の2月 LondonのNotting Hill Gateにあるスコットのマネージャー宅で行われた二人の対談記事(Q Magazine 5月号)に掲載されたものです。
その中に お互いが選んだ相手のお気に入りの曲のベスト5が載っていました。

『I first saw Jarvis on TV and I like him instantly. I loved "Common People" and the album "Different Class" - It was so clever』 (Scott談)

Scott Walker's Top 5 PULP Tracks

1. Common People  (album "Different Class")  
2. This is Hardcore (album "This is Hardcore") 
3. The Night That Minnie Timperley Died (album "We Love Life")
4. Wickerman (album "We Love Life")
5. Roadkill (album "We Love Life")


I'd been a fan of Scott's for a while when he asked PULP to appear on Meltdown. He had the reputation of being a bit mysterious, a bit reclusive』 (Jarvis談)

Jarvis's Top 5 SCOTT WALKER tracks

1. Such a Small Love   (album "Scott")
2. The War Is Over (album "Till The Band Comes In")
3. Mrs. Murphy   (EP "Solo Scott Solo John")
4. Lines   (album "Lines")
5. Hero Of The War   (album "Scott 4")

*これらの曲は現在 "In 5 EASY PIECES"という5枚組みCDに全て入っています。(*^^)v
Jarvisのお好みは イギリス的な成熟と落ち着きを感じさせます。
Scottと同じくJarvisも 音楽グループ"PULP"のボーカルで一躍人気者になった栄光の座から降り 現在は独自の領域を模索する優秀なソロ・ミュージシャン。 しかも現在はロンドンを離れ家族と共にパリに居を構えたとのこと。 

私は残念ながらJarvis 氏について詳しく知りませんので とりあえずScottお薦めのCDから聴いてみる事に致します。試聴した限りでは かなり色気たっぷりの歌い方なんですねぇ。

このインタビューで スコットがライブ・ショウをやらなくなったワケを話しています。
『大きなクラブでの演奏会で歌っていたとき バックバンドのトランペット奏者が酔っ払ったままの前後不覚な状態で滅茶苦茶な演奏をしちゃった・・・難しい歌をどうやって歌うか神経過敏になっていたこともあり その場にいたたまれなくなった。 「もうたくさんだ」・・・』

調子っぱずれのトランペットに 顔面蒼白になって怒りをこらえるスコットの姿が浮かんできます。 最近作"The Drift"でも スコットと気のあった一流のミュージシャンに10年以上にわたって信頼を寄せているのは その影響もあるのでしょう。

二人が会った時の目下の話題は Richard Hawley(元PULPのライブ・ギタリスト)のことと「まだ自転車に乗ってるかい?」なのだそうです。
そういえば以前にもScottは自転車の方があちこち乗りまわれるから都合がいいと言っていましたね。 自転車は健康には最適ですが くれぐれも事故の無きよう。

今日はとりあえずこの辺で。 
In Five Easy Pieces
5 Easy Pieces

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
JarvisのTop5を見て、私の趣味とほぼ一致。曲を聴く前に、Jarvisが好きになりました。
TC
2006/07/18 22:02
Jarvisはとても特徴のある歌い方をしますよね。ご本人もなかなかの人物のようです、だからこそScottと世代を超えて親交があるのでしょう。私はPULPも好きですが、Richard Hawleyに惹かれます♪
lalamoon
2006/07/19 09:34
TCさん、 通常よそ様のことは余程の関係でも分からないものですが「好きな音楽や映画」の趣味が一致すると なんだか急に他人とは思えないですよね。
センスは理屈じゃないものね。

lalamoonさん、いつも本当に頼もしい! 新旧の洋楽にこんなに精通されているファンは他にいないのじゃないかしら? 現代の音楽シーンは私も興味がありますが カバーしていくのは正直大変なのでぜひこのblogの「洋楽顧問」をお願いしたい。 
catwalker
2006/07/20 00:52
ScottとJarvis、前世は息子と父親だったって、皆様思いません?JarvisのScottをみつめる視線からそう感じました。前世でも関わりがあったのですよ、きっ
と。
pola
2006/07/24 22:51
polaさん、そうかもしれませんね。
で、このスコットの座り方ったら。。。
ぎこちなさ?が昔と変わっていなんだから。。。
なんだか嬉しくなってしまうのは
私だけでしょうか?
jiejo
2006/08/22 14:50
そうですね。首の傾げ方やちょっと内股加減の
足元が昔とおんなじ。何気ないオシャレもね。
JarvisとScottの気さくな会話が聞こえてきそう
な雰囲気がまた素敵〜!
catwalker
2006/08/24 00:04
私もスコットが結婚してお嬢さんがいるとは全く知りませんでした。つくづくブランクの長さを感じます。ブランクを埋めるべく、Drift,TILT,を聴き呆然・・・、WB5枚組CDで懐かしさと恋心が再燃、再結成後の感じが掴めないのでNo Regretsから買い集めようと・・・等、少々パニック状態です。むむ、若い女性がいるのですね!ほんとは私がお嫁さんになるはずだったのになー。(レベルの低いコメントですみません。)良いアドバスがあったらお願いします。
proton
2006/09/03 21:08
protonさん もうご存知かもしれませんが
スコットの娘さんは 1972年8月30日生まれ
とのことなので現在は34歳。詳細は不明
ですが さぞや美人でカッコイイ女性に
なっているでしょうネ!

WalkersのCDですが BOXSETは年代順に
全ての曲が網羅されているので
それで十分だと思います。
コメント欄はファンの素直な気持ちで
いいんですよ。
私もスコットに再会してまだ2年半。
まだまだ知らないことばかりなので
気持ちはprotonさんと一緒デス!
catwalker
2006/09/05 01:48
スコットとメッテの間に生まれた子供なら、それはそれは凄い美人、間違いなしでしょう。もしかしてもうスコットには孫がいるかも・・・ちょっと想像できないけれど、可能性はなしではない。
pola
2006/09/23 21:50
孫はどうなんでしょうねぇ?
インタビューでは全く話が出てきませんよね。
catwalker
2006/09/25 05:30
スコット with ジャービス・コッカー スコット・ウォーカー Scott 音楽のみなもと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる