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zoom RSS Best Album 2006 

<<   作成日時 : 2007/01/23 00:36   >>

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昨年末にかけて音楽雑誌による2006年のベスト・アルバムが発表されています。

多忙につき情報掲載がおそくなりましたが
日本の音楽雑誌"MusicMagazine"2007年1月号から紹介します。 

2006年に発表されたScott Walkerの大河音楽"The Drift"(ザ・ドリフト)は 2人の評論家(今野雄二さんと湯浅学さん)のベスト10に選出されています。

画像
              (映画"Scott Walker 30 Century Man"より)
 
今野雄二さんがスコットの音響にシビレタとは想定外でした。 今野さんはスコットと同い年で昔から時代の先端にいるシャープなスターやアーティストが好きなカッコイイ方ですよね。
 
対照的に湯浅学さんは男の美学に惚れ込むタイプの情に厚い方。 (私 ついこの間湯浅さんの飲み屋談義を聞いてきたばかり)。 
湯浅さんは2003年の"Studio Voice"1月号の特集「伝説の名盤200」(洋楽編)で 選定した23曲の一つに "Scott3"を挙げられています。

ソロ化したスコットの意識拡大は驚異的である・・・ジャック・ブレルの影響を受けて・・・アイドルとしての立ち位置から乱反射光線を四方八方に放出した・・・芸人ではなくアーティストへの道をあくまで王道の上で歩んでいった姿は頼もしくあった。 容姿よりも大人な歌唱力は朗々たるスケール感と汎欧州的演劇性をかねそなえている・・・弦アレンジ酩酊感高し。』 (一部抜粋)

2人の賢人に敬意を表して"Music Magazine"誌からそれぞれのBest10をメモさせていただきます。

《今野雄二編・ABC順》
★Annuals/Be He Me
★バッドリー・ドローン・ボーイ/Born in the UK
★クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー/Clap Your Hands Say Yeah
★マトモス/The Rose Has Teeth in the Mouth of a Beast
★ミッドレイク/The trials of Van Occupanther
★ザ・ルーツ/Game theory
★Tool/10,000days
★TV on the Radio/Return to Cookie Mountain
スコット・ウォーカー/The Drift
★トム・ヨーク/The Eraser

《湯浅学編》
◎遠藤賢司/にゃあ!
◎細野晴臣/東京シャイネス
◎クレイジーケンバンド/Galaxy
◎Bob Dylan/Modern Times
◎ザ・ハウリング・ヘックス/Nightclub Version of the Eternal  
◎ダーティ・ダズン・プラス・バンド/What's Going On
スコット・ウォーカー/The Drift
◎デレク・ベイリー/To Play -The Blemish Sessons 
◎ムーンライダース/Moon Over the Rosebud
◎Neil Young/Living with War

それぞれ検索してみると世の中にはあまたの素晴らしい音楽があるということがよく分かります。 総合的なBEST10は雑誌をご覧になってくださいね。(店頭では もう2月号に変わっちゃってますが)

"The Drift"の試聴はこちら
Scott 3
Scott 3

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