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zoom RSS 映画「黒い罠」 監督オーソン・ウェルズ

<<   作成日時 : 2010/11/23 21:46   >>

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以前 自身を音楽界のオーソン・ウェルズと自認していたスコット・ウォーカー。
映画の魔力に心酔していた若き日のスコットが目にしたであろうフィルム・ノワールの先駆けとなったオーソン・ウェルズ(Orson Welles)監督作品がNHK ハイビジョンで放映。(追加記事あり)

画像



★ハイビジョンシネマ 伝説の女優シリーズ★

11月23日 午後10:00 〜 11:37 NHK hi

■黒い罠 (原題:TOUCH OF EVIL)

〔製作〕アルバート・ザグスミス
〔監督・脚本〕オーソン・ウェルズ
〔原作〕ホイット・マスターソン
〔撮影〕ラッセル・メティ
〔音楽〕ヘンリー・マンシーニ、ジョセフ・ガーシェンソン
〔出演〕チャールトン・ヘストン、ジャネット・リー、オーソン・ウェルズ、マレーネ・ディートリッヒ ほか

(1958年・アメリカ)〔英語/字幕スーパー/白黒/レターボックス・サイズ〕

(NHK オンライン)
「市民ケーン」の監督として知られるオーソン・ウェルズが、監督と脚本を兼ねて主演した異色サスペンス。
アメリカとメキシコの国境地帯で起こった爆破事件を背景に、両国の捜査官の激しい対立を描きながら、堕落した人間の姿を生々しく映し出したフィルム・ノワールの傑作。
冒頭の3分以上に及ぶ長回しの移動撮影など、ざん新なカメラワークが映画史に残る伝説となった。


(ALL CINEMA)
国境の町に拡がるどす黒い陰謀を描いたW・マスターソンのミステリ小説を、O・ウェルズが脚色・監督したフィルム・ノワールの知られざる傑作。
冒頭の長回しシーンを筆頭に、R・メティのカメラを得て成された、技巧を凝らした画面造りと演出。
そこから醸し出されるダークな雰囲気と緊迫感は只事ではない。
ウェルズ自ら演じるクインランの特異なキャラクターと存在感は、ヴァルガスに扮するヘストンを軽く圧する迫力だ。
108分のオリジナルが「黒い罠-完全版-」としてリバイバルされた。


*長い間留守をして大変失礼しました。 映画の好きなスコット・ファンへ取り急ぎのお知らせです。 ヘンリー・マンシーニの音楽も興味深いですね。  youtubeでもサワリが見られます。

 
■□追加記事□■

*映画「黒い罠」を見て:

のっけから何が起こるのだろうというスリルで一気に映画の世界に引き込まれていく。
メリハリの利いた艶のある白黒画面に描かれる匂い立つような人物像と刻々と変遷していく経過が相まって 幻惑的でダイナミックなサスペンスが全編に満ちている。 
ちょっとよそ見をしてると話の筋が分からなくなっちゃうけど ウエルズが出演した「第三の男」を彷彿とした場面もあって遊び心も垣間見える。 この映画で本格的に映画音楽を担当したマンシーニの舞い上がるようなJAZZも粋! 極めつけは 保身のために犯罪をデッチ上げてしまう空恐ろしくも痛ましいウェルズ演じる老刑事の凄み。    

*スコットとオーソン・ウエルズとの関連について:

その昔「ミュージック・ライフ」誌だったかファンクラブの会報だったかで 当時公開されていたウェルズの「ファルスタッフ」をスコットが称賛したとの記述を覚えています。 また シネマニア・スコットがアメリカにいた頃に見ていたのは
主にヨーロッパの白黒映画作品群で アメリカ映画はフィルム・ノワールの作品だけだと語っていました。

その観点からすると swallowさんがコメントで紹介してくださったように スコットにとって「オーソン・ウェルズ」という異才は 従来の芸能の分野に収まりきれない表現者の生き難さの象徴だったと思います。

1969年"Scott 4"以降の10年間は・・・"That was the worst period of my life," he told Q magazine later(1995年). "That's when everything escalated - my drinking and everything else. In those 10 years I'd become the music industry's Orson Welles: everybody wants to take you out to lunch, but nobody wants to give you the money to make the motion picture."

■youtube「黒い罠」名場面集■(BGM ニーナ・シモンのピアノ演奏)




■youtube「ファルスタッフ」(Chimes at Midnight)■

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コメント(50件)

内 容 ニックネーム/日時
catさーん!!!!!!!!!!!!!
お久しぶりです!更新記事を見つけて心が震えるほど嬉しさでいっぱいです♥お留守の間好き放題におしゃべりに花を咲かせてしまいました。でも寂しかったですよ。またよろしくお願いいたします。とりあえず「黒い罠」観ますね。
swallow
2010/11/23 23:07
お久しぶりです。
留守を守ってくださる方がたくさんいらして心強いですね。
たった今帰宅してブログを覗いてみたらオーソン・ウェルズ。
すでに終わっていて一度はがっかりしたのですがうちはBS-Hiもともと映らないんでした。はは..
音楽界のオーソン・ウェルズっていうのはどういう意味なんでしょうね。
イノヴェイターでありたいというところまでは想像できますがそれ以上はもやもやです。
miracle-mule
2010/11/24 00:17
catさん、お久しぶりです。
良かった〜
また、宜しくお願い致しますm(__)m
OKOGE
2010/11/24 14:51
miracle-muleさん
音楽界のオーソン・ウェルズ。Scottが自分をそのように称したのは今回catさんが紹介してくださったこの映画「黒い罠」のウィキペディアを読むとまったく納得できますよ。たとえばウエルズは芸術家らしく制作にとても時間とお金を費やすので制作会社からうとまれていて、この映画も勝手に編集されてしまったり。そんなところはScottも自分の境遇と重なることが多いと思ったのでは。しかしながら興行的には失敗してもその芸術性は高く評価されてカルト映画として今も称賛されて色衰えないのだそう。そんなウエルズに共感したのでは?と考えます。
実際昨夜は途中から少ししか見られず、あわてて調べたのです。この「黒い罠」の監督にウエルズを推したチャールトン・ヘストンに拍手。清楚なジャネット・リーの体当たりな演技に拍手。そしてなによりもウエルズ本人の怪演にスタンディング・オーベーション!どうか皆さんも読んでみて。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E3%81%84%E7%BD%A0
swallow
2010/11/24 22:51
久々のお目通り、感激しています!
記事を読んで慌てましたが、うちもBS-Hi映らない(苦笑) swallowさんご紹介のウィキペディアを読んで、これは観るべきだっと、今日、早速オンラインでレンタル注文しました。嬉しい忙しさ色々、お陰様でいい毎日です(笑)
0109gel
2010/11/25 12:52
お久しぶりです。元気なようすで何よりです。これからも、宜しくおねがいします。みなさまの、熱い思がそして、多くのコメントで、このブログが、毎日の”元気の素”となりますように!!!
hiro
2010/11/25 22:32
お久しぶりです1
お知らせの映画は見過ごしてしまいました
が、劇場でオーソンウエルズの第三の男が見られます。
「午前十時の映画祭」- 何度見てもすごい
50本 -(すべてニュープリントだそうです)
大好きで、テープやDVDを持っているものの劇場で見ていないカルト作品が入っているので楽しみにしているのですが、全国の映画館で催されるので、近くの方はいかがでしょうか。2011.2.5~2012.1.20の予定で 1作品につき大人¥1000
スケジュールは
http://asa10.eiga.com/2011/ で見てね。
JUN
2010/11/27 02:22
皆さんには長い間ご心配をおかけし誠に相すみませんでした。
機器が不調で書き込みが出来ず 現実生活に埋没しているうちに 人まで不調になり「失語症」状態に陥っていました。
その間不義理を重ねていたにもかかわらず 皆さんから親切に沢山の情報を寄せていただき感謝の念に堪えません。
また今回の記事を早速フォローしてくださったswallowさんには厚く御礼申し上げます。私自身swallowさんの熱意には最早及びもつきませんが このブログがより一層Scottの話題をつづる場になれば何よりの喜びです。
catwalker
2010/11/27 04:37
catwalkerさん
ブログご復帰に嬉しさいっぱいでしたのに、こんなご丁寧なお言葉までいただいて思わず涙が出てしまいました。
お留守中我が物顔にお部屋を使用してまして、こちらこそ家賃を払わなければいけないところです(笑)
”心の窓を解き開きおもいきり羽ばたけ”swallow座右の銘です。それでもScottのまわりを飛びまわれるのはここしかありません。ときどき暴走しますけど、どうかこれからもよろしくお願いいたします。

にしてもcatさん、午前4:30はお身体に毒ですじゃ・・・
swallow
2010/11/27 10:03
昨日観賞しました! 素晴らしい映画でした。このブログのお陰で、すっかり遠のいていた映画鑑賞という感動のひとときを再入手。ほんと、アリガトウゴザイマス。
0109gel
2010/11/29 19:51
アーティストというのはアスリートと同じだ・・とこの頃常に思います。まあ広く言えば人生も同じ事ですが、特になにか才能に秀でている人は旬な時期というものがきっとあると思う。
Scottがドキュメンタリーの中で「Scott4の後はすぐ出来たんだ」と言っている。もう彼の頭の中には”’til the band comes in"の他にもいろんな構想が出来ていたのだということがうかがえます。ところが、フィリップスの経営悪化からいままでのような制作にお金と時間のかかるScottのアルバム作りは認められなくなってしまう。「もう2,3枚彼ら(会社)の言うものを作ってからまた好きにやろう」とジョニ・フランツが言ったけどだめだった、というScottの言葉には重い意味があります。そんな言うなりの歌ばかり歌っていたら彼は単なるシンガーとしてのイメージに固定されてしまう。そしてもう一つ大事なことは彼の声の変化もあると思います。Scottの歌声を聴いているとのびのびと高くも低くも自在に歌えたのは20代後半までです。また制作にもの凄い精神力を要する彼の仕事は体力も使う。そのほかスタッフも思い通りに集まらない、理解力のあるメンバーがそろわない、いろんなギャップが立ちはだかったのでは。そんな状況になったら打ちのめされてお酒におぼれてしまうのは責められない。そのうちに彼の声帯にも少しづつ変化が進み、彼が想っていたScottWalkerというシンガーをイメージしていた構想も崩れてしまったのでは?これは私の極論にすぎませんが、でも’til the band・・の後に彼がどんな曲を用意していたのか、たぶん破いてしまったかもしれない、それを聴いてみたかったです。残念無念とはこの事・・
swallow
2010/11/30 12:00
Scottの10代、20代、30代、…そして最近の写真を見ながら、一人の人の歩んだ人生を思います。こんなに離れた国の一ファンに、彼を理解することなんてできないでしょうが、でも理解したいと思うのがファンですよね。なんだか大きなヒントをもらった気がします。swallowさん、catさん、ありがとう。
pp
2010/11/30 23:22
“Til The Band・・”の後に用意されていただろう曲、想像だにしていませんでした。しかし、確かにswallowがおっしゃるようなことあり得ますよね。絶対に。そう思うと、ああぁ…としか言えません。

さて、今日は、映画つながりの話題をひとつ。
知人から教えて貰ったそれは【運命のボタン】。2009年製作 scottが若い頃にのめり込んでいた、あのジャンポールサルトルも重要なファクターのひとつになっているだけでなく“When Joanna Loved Me”「ジョアンナが恋した時」が流れると聴いて。
早速レンタルDVD で観賞。流れました!!!流れましたよ!!! 一曲そのままほとんど頭から最後までって感じで!!!
0109gel
2010/12/05 22:02
0109gelさん
キャメロン・ディアスにScottの歌声が流れるというのがまだ想像できませんが、ウィキペディアであらすじは読みました。心理的サスペンスみたいで予告編だけで心臓どきどきでした。しかし良く使ってくれますよね〜(^。^)

気にいっていた創作料理の店が或る日「ラーメン始めました」ってそれなりに美味しいんだけど・・・前の方がよかったな・・で行くのやめちゃうなんてことありませんか?いきなり何?って思うでしょう?でもこんな感じで私Scottから心を離してしまった気がします。
“Til The Band・・”の後新譜が出るたびにいそいそ買って聴いてみればカントリーばかりだったりして上手いんだけど以前の彼と違うなあと。それ以上追うこともせずいつしかレコード屋にも足を運ばなくなり。
その頃彼がどんなに自分の創作信念を捻じ曲げられて苦悩していたかなんて考えもしなかった。
今“Til The Band・・”の完成度の高さに興奮を覚えながらお預けを食らった犬のように「もっと!」と吠えたてたい。DVDで「たぶん僕は飽きられてしまったんだろう」と彼は言っている。それは違う。あのまま次々にオリジナルアルバムが出せたらもっとファンはついてきたはずです。
swallow
2010/12/06 14:53
【ドキュメンタリーの中で「Scott4の後はすぐ出来たんだ」と言っている。】 そうでしたね。
何処で目にした文章だったか、記憶が定かでないですが【お茶でもいかがと誘ってくる人は多いが、制作費をいかが…と口にする人は、まず居ない】と。←言葉自体も正しく記憶していませんが(汗)。そんな言葉を思い出したりしています。
0109gel
2010/12/07 08:04
0109gelさん
「お茶でもいかがと誘ってくる人は多いが、制作費をいかが…と口にする人は、まず居ない」
これが上の”スコットとオーソンウエルズとの関連について”でcatさんが載せている一説では?
”everybody wants to take you out to lunch, but nobody wants to give you the money to make the motion picture."
うーん悔しかっただろうなぁ・・・(TT)
swallow
2010/12/07 09:32
catwakerさんご紹介の…でしたぁ(;一_一)m(__)m
0109gel
2010/12/07 10:24
唐突ですが興味深い記事というかコメントがあったもので。
http://shinsho.shueisha.co.jp/column/hyoryusha/090107/index.html
swハーパー
2010/12/07 12:06
catwalkerさん、OKOGEさん、0109gelさん、hiroさん、ほか今年仲良くして下さった皆々さまへ
とびきりスィートなクリスマスプレゼントでーすっ♥♥♥
http://www.youtube.com/watch?v=3GxRPiqWMdQ
見てねっ
swallow
2010/12/07 16:09
わぉ!!わぉ!!わぉ〜〜ッ!!!!!
0109gel
2010/12/07 19:10
swハーバーさん
このサイトはだいぶ前に読んだ事があります。またDVD発売記念のイベントの時もこれを読んだ人か、「Scottは今不幸なのだろうか?」と問いかけ、たしか亡き今野氏だと思うけど「自分の信念を貫いて生涯の仕事にしている人は決して不幸ではない。」とおっしゃっていました。でも最後の一行は彼にとても合っている言葉だと思います。
・・・「ビレッジ・ボイス」紙のレビューに載っていた若き日のスコットの写真の脇には、こうあった。「Life is an industrial cabaret. (人生は、機械音のように激しく容赦なく続くキャバレーだ)」・・・
swallow
2010/12/07 22:01
0109gelさん
初めてのアップロード、めっちゃ苦労してめっちゃ緊張しました。ムービーメーカーをイタズラしてたら思いがけなくいいのが出来て、一人で楽しんでるのがもったいなくて誰かに見てもらいたいという気になってしまって。何回も失敗したのがタイトルの「What Do You Say”U”」ってところでおわかりでしょ(笑)Scottの若くて甘い表情ばかり集めました。本人が見たら(まずありえん)「よしてくれ」って苦笑されますね、きっと・・・それにしても興奮したぁ
PCをここまで使えるようになったのもScottのおかげ。
息子は唖然(@@;)!
swallow
2010/12/07 22:21
はい!!熱意に拍手!!! 息子さんではございませんが、YouTubeアップには心底驚きましたです\(◎o◎)/ 。そして、Vサイン贈呈!!!!!!! Scottの愛の采配の凄さよ!! swallowさん選曲&フォト、追加プログラム、今からすでに大期待!!!
ですがじゃのぅ 6分位の中の後半の画像なし。これで意図的でごじゃりますかの。私としては、自分だけの夢の世界へ誘ってもらえるこの方法も有りと思っておりますが、ちと質問 (^_^;) 
0109gel
2010/12/07 22:39
swallowさん
一足早いクリスマスプレゼントありがとうです。この曲とても好きなんです。それにphotoもめっちゃカッコイイ。10代の終わりのころリーゼント風なヘアースタイルのScottには思わず"眼が点"になっちゃいます。sw
allowさんのコメントには何時も考えさせられる事柄がいっぱいで、うれしいです。その当時抱えていたScottの苦悩を考えることなど、残念ながら、私には少しも無かったようです。この事から、少し近ずいたかな・・・とおもっています。
"Till The Band.."は質の高いアルバムだとおもいます。そして此処に至るまでのScott1〜4までの音源はScottの音楽体験の集大成だとも・・・思っている。個人的な考えなので違う考えの方もいると思うけど・・・
けれども、これらのアルバムの中のScottオリジナル曲はどれも素晴らしい作品達です。高校時代では理解出来なかった詩的なScott Walkerの世界少しほんの少し近くなったかな〜
hiro
2010/12/07 22:39
swallowさん 頑張りましたね! まさに「好きこそものの上手なれ」 また選曲された10代のスコットの歌声 ほんとにきれいね!(久しぶりに聴きました)
一足早めのクリスマス・プレゼントに心なごみま〜す。
0109gelさんが紹介された文章「お茶でも〜」は確かにそう思います。
慌ただしい年末を控え 私も週末には何とか記事をまとめなくちゃ。。。
catwalker
2010/12/07 23:25
swallowさん
とびきりのクリスマスプレゼント、ありがとう
メッチャうれしいです
それにしてもビックリした〜!!
UpLoad、頑張りましたね〜!!拍手!拍手!
これからも期待しちゃいます〜
OKOGE
2010/12/07 23:40
swallowさん、どうもありがとうございます。スコットを聴く同世代の男性ファンとして、とても共感してしまったもので投稿しました。またよろしくお願いします。
swハーパー
2010/12/08 09:39
0109gelさん
ふむふむなるほど・・・じゃっどん、今のおいにはちくっとでけんがのう(なにを龍馬しとるんじゃ)
燃え尽き症候群ってんですかね。いまんところ大成功の余韻にはずかしながら酔いしれてまして。皆さんからのお褒めにお言葉にへらへらしてるばかりでなーんも考えられないです。アップしたときはセンカクの投稿者みたいな気分だったんだけど(笑)
でも味をしめたのでそのうちまたムクムクとアイディアが浮かぶかも、そしたら参考にさせてもらいますね^。^

swハーバーさんっ
男性だったのっ?「スコットを聴く同世代の男性ファン」ってすごく嬉しくなりました。お友達になれて光栄です。こちらこそよろしくお願いいたします。
swallow
2010/12/08 12:02
swallowさん そうですよね。どれだけ大変だったことか。ごめんなさい。私には到底出来ぬ技です。昨日以来、何度も何度も聴いては眺めては聴いては眺めてはの繰り返しをしています。ほんとうにありがとうございました。世界初のこの曲のYouTubeアップに乾杯!!!
0109gel
2010/12/08 13:11
catwalkerさん
皆さんから称賛のお声をいただき、舞い上がるばかりですが、正直catさんに喜んでいただけたのが一番うれしいです。こんな事が出来るようになったのもこのブログのおかげなのですもの。恐る恐る人差し指で「思い切って・・・」と一生懸命初コメントしてたのがウソのようです。ささやかでも自分の可能性の世界が広がり、失いかけていた自信も取り戻せて生き生きとした生活を送れるようになりました。catさんの質の高い記事を読むにつれ、Scottに対して意識を高く持たねば
!と思って居ります。なかなか向上しませんが(笑)これからも体調に気をつけられて楽しい記事を書いてくださいね。

OKOGEさん
”What do you say"CD聴くだけで腰砕けになった貴方と私、再びメロメロになりましょうね♥
swallow
2010/12/08 14:28
Scottが大好きで良く歌っていた”バルティモアの貴婦人”いろんな人が歌っていてどれも素敵です。まずはhiroさんもお気に入りのリッキーネルソンから
http://www.youtube.com/watch?v=bZZ-xDr-L_A&feature=related
クリフ・リチャード
http://www.youtube.com/watch?v=m1IuSTKSsUI&feature=related
カントリー大御所ジョニー・キャッシュ
http://www.youtube.com/watch?v=ru6GJPezgio&feature=related
紅一点ジョーン・バエズ 美しい・・・
http://www.youtube.com/watch?v=19rAsF21RoY&feature=related
そしてティム・ハーディン
http://www.youtube.com/watch?v=0ZT3sfDU4M8&feature=related
ついでにこれもScottが好きだった”黒羊の少年”ティム・ハーディンで
http://www.youtube.com/watch?v=-7K1uqRnzDY&feature=related
swallow
2010/12/09 22:35
swallowさん
こんなにも沢山の"バルティモアの貴婦人"があるなんて知らなかったです。それぞれ皆"らしさ"があってステキですね。Ricy Nelson盤驚いた〜。それとCliff盤も...Scottは子供のころ子守唄として、こういう曲を聴いていたのかな〜って思っちゃって・・・そしてScottは10代のころにはJazzやClassicも聴くようになってどんどん、守備範囲が広く、大きくなっていった。Scottのオリジナル曲にはClassicのエッセンスが沢山盛り込まれていて、何度聴いても、一番最初に聴いた時と同じ気持ちになるんです(私の場合)・・・"サルトル"や"カミュ"の影響も多いにあるだろうけれど、"Shostakovich"や"Delius"あるいは"Sibelius"や”Mahler"などの影響もものすごく、あると思うんです。そしてScott独自の"音"へのそして"音楽"へのセンスがあの世界を創りあげたと思ってしまうのですが・・・

swallowさん
私Scottの記事の中で一番印象に残っていて、一番感動したのは"グレゴリア聖歌”を勉強するため修道院〜"へっていうのを随分前に読んだ時Scottの、エンターテナー魂にすごく嬉しくなったんです。そして"生TVShow"のCDからもそれら、を聴きとる事が出来て、嬉しかったです。!!!


hiro
2010/12/11 00:11
私の好きなLove Minus Zero、BeatClubの映像が好きでよく見ますが この曲も沢山のアーティストが歌ってますね

まず、作者Bob Dylan
http://www.youtube.com/watch?v=S9sH5UHC11w&feature=related

Rod Stewart
http://www.youtube.com/watch?v=hmd9t_jqDIE&feature=related

Nana Mouskouri
http://www.youtube.com/watch?v=NhmNw6rkDGQ&feature=fvw

Eric Clapton
http://www.youtube.com/watch?v=6dwdPwvC2rQ&feature=related

Ricky Nelson
http://www.youtube.com/watch?v=uL3by5-pYFI&feature=related

The Turtles
http://www.youtube.com/watch?v=gR1IBDQ1Y10&feature=related

最後にWB
http://www.youtube.com/watch?v=ufBtRCe_FlY&feature=related

やはり、WBのが最高ですが、Rod Stewartのも味があり気に入りました。
OKOGE
2010/12/11 01:33
hiroさん
リッキー・ネルソンお気に召してなによりです。hiroさんのようにクラシックの耳が肥えているとまたScottの曲の深さがわかっていいんだろうなーと思います。そう、”センス!”貴女の御意見にまったく同感です。クラシック、ジャズ、文学、デザイン等全てを勉強して磨き上げた彼のセンス。その感性で作る曲が高品質なのは言うまでもありません。そしてどんな曲でも彼のそのセンスで歌いこなす。それが彼の私達を惹きつけて離さない一番の魅力なんだと思います。

OKOGEさん
アップにコメント有難うございます。気がついたときはうれしかったですー^^
Love Minus Zero、これもほんとに沢山のアーティストに愛されている曲なんですね。
ロッド・スチュアートってこんなに美しく歌うのね♥
エリック・クラプトンが超クール!ディランはどーもね・・(笑)でもドノバンの若かりし頃が見られておー懐かしー
swallow
2010/12/11 15:15
swallowさんが好きなthe plauge が使われています。
http://www.youtube.com/watch?v=ShM4OVnlvVE

audio scored and produced by Scott Walker となっているけど…?
http://www.youtube.com/watch?v=3PZj9byx0xg

Produced by Scott Walkerとなっているけど…?
http://www.youtube.com/watch?v=g_Jom5nRNv0
OKOGE
2010/12/16 08:29
OKOGEさん
私がThe Plauge好きなこと憶えていてくださって有難うございます。
アメリカのガキんちょのスケボーにPlaugeでテンション上がるンかナー?もしかしてScottのオールドファンが孫の妙技に自分の好きな曲をBGMにあてたんだったりして。私も孫が出来たら絶対やりそう(笑)
The Plaugeといえばこんなの見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=g9sPfW3yQ6o&feature=related
他にもMontague terrace in blue
http://www.youtube.com/watch?v=-DU9NwWgneE&feature=related
それとかEpilogue
http://www.youtube.com/watch?v=vbxq7DarQoQ&feature=related
などなど、このJim Sharpって人確かにScott好きなんだろうけどあんまりいじくんなよって言いたい。
同じ好きでもこういうのは好き。
http://www.youtube.com/watch?v=ZTVyIMSvs3k&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=j3ALnF6sup4&feature=related
かっこいいじゃん。センスいいじゃん
swallow
2010/12/17 11:00
続けて書きこみます。
オーソン・ウエルズの名言にこのような言葉があるそうです。
「映画についてまず覚えておかなければならなのは、その若さだ。そして芸術家にとって大切なことは、誰も手を付けていないことを開拓していくことだ。」
この言葉にScottはいたく共感をもったとか。
DVDの中でジャービス・コッカーが
「誰も脚を踏み入れようとしないところに入って行く人の勇気を誰一人馬鹿にしてはいけない」っていうような事を話してましたね。
ジャービス。前髪がうるさいヘビースモーカーだけど、授賞式の時の涙ぐむScottを嬉しそうに見つめる息子のような笑顔がいい人だなぁと思いました。
swallow
2010/12/17 11:25
swallowさん
ジャービス・コッカーと言えば、こんなのが…
http://www.youtube.com/watch?v=0qelKdAzHlE
scottの曲を歌ってくれて、有難うです。でのこれを聞くとジャービスには悪いけど、scottって本当に上手いんだな〜と。本当は難しい曲なんだけど難無く歌ってしまっている…。
http://www.youtube.com/watch?v=9DpDxT2q9QE
OKOGE
2010/12/17 21:40
OKOGEさん
思わずうふふとニヤついちゃってごめんなさい。Scottも以前ジャービスを評価して「彼は歌はたいしたことない。詩がいいんだよ。シャンソンのようにフランス風な詩が書ける。数少ないアーティストだ。」ちょっと正確ではありませんが、言ってましたね。でも健気じゃあないですか、すっかりScottと同じにアレンジもほとんどしないで歌ってる。最後のディーラバラってスキャットもしっかりそのまま。ほんとにScottを崇拝してるのがわかる〜。いい奴っちゃ。
swallow
2010/12/17 22:25
キジャク氏のインタビュー、英語が分からないのが悲しいです。
Scott Walker 30 Century Man - Director's Interview
http://www.youtube.com/watch?v=hVKF4a9YR6w&NR=1
最後にCD化されていない、Any Day Now、The Moviegoer、Sings Songs From His TV Series等のLPジャケットが表示されてるけど、それらについてキジャク氏は何て言っているのか、どなたか教えて下さいm(__)m
OKOGE
2010/12/18 19:21
みなさん、ご無沙汰しています。いつも楽しく読ませていただいています。 とにかく忙しい学期で何も情報を提供することができませんでしたので、キジャクのインタビュー日本語にと思っていますが。 成績の締め切りが21日。 その同じ日にウクライナ人の友だち一家がアメリカにやってきてクリスマスを一緒に過ごすことになり、てんやわんやです。 キジャクの英語はアメリカ英語でとても分かりやすいのですが、時間がない! ではまた! 
ycockerh
2010/12/20 02:56
ycockerhさん
お忙しい中、連絡有難うございます。
無理せず、時間が出来たらで勿論結構ですので、宜しくお願い致します。
私は勿論、みなさんも楽しみにしています〜
OKOGE
2010/12/20 07:55
ycockerhさん
図々しい事をお願いして申し訳ありません。
実は、何と言っても知りたいのは、Scott自身のインタビューの内容なのです。
キジャク氏のとどちらが先でも何時になっても結構ですので、是非宜しくお願い致しますm(__)m
http://www.youtube.com/watch?v=TWi3ZymnHHY&feature=related
OKOGE
2010/12/20 08:17
OKOGEさん、
成績がひと段落。 今夜中の1時27分です。 Scottのインタビューの方を先にちょっとやっちゃいましょうか。 とにかく、DVDやYouTubeでScottのなまの声を聞けるようになって本当にありがたいことです。私は彼の英語が40数年の間にどれだけイギリス英語の影響をうけたのかがとても興味があったのです。 よかった!アメリカ英語をしゃべてる!というのがThe 30th Century Manを最初に見たときの第一印象ででした。 いやあ、本当にうれしかったですよ。 大体の内容をお知らせします。 音が入れられれば通訳の方が書くより早いんですけど。。ね。。
Interviewerの女の人はイギリス人ですから、聞きにくいですが、言っている事はわかります。 Scottの前で首を引っかいたりして態度わる〜い!どうでもいいけど、Wと呼ぶことにしましょう。
W:完全な世捨て人というのではなとすれば、非常にプライベートを大切にする人という評判がありますけど、実際もっと世捨て人的になっているのでしょうか、それともそれが自然に人をさけているんでしょうか。 
S:私は世捨て人なんかじゃないですよ。 ただLow keyなんです。(これは二つの意味をかけています。 一つは彼の声がLow keyだと言うこと。 もう一つの意味はセレブやアイドルのように目だった立場にいるのではなく、後ろに控えているという意味です。それで、二人ともくすっと笑っていましたね。)気ちがいでも世捨て人でもないですよ。
W:でも、人々が過去10年間Scott Walkerを見てないけど、いと言うようなことを聞きますけど、意識的に人を避けてきたんですか。
 (そろそろ80字かな?次に)
ycockerh
2010/12/20 16:10
続き(最初の文に”い”がぬけていました。W:完全な世捨て人というのではないとすれば、です)

S:いいえ、いいえ。何人かはそうですけどね。(笑い) たいてい何も話すことはないし、ただつきあっているのは意味がないでしょう。

W:60年代のころを振り返って見たとき、どういう気持ちになるのか聞きたいのですが。 あのころはになビートルズに匹敵するぐらいの人気があったわけですけど、 全くその時のあいどるとしてのキャラクターから完璧に抜け出したと感じていますか。

S:初めのころはよかったんです。 特に初めの2−3枚のアルバムを作っているころは。 ところが、ビジネスの金儲けのことばかりを考えて文句ばかり言うビジネスの奴らがいて、本当にそういう人種が嫌いだったんです。 そういうひどい生活があったけど、最初は本当にすばらしかったんです。 今は音楽業界はもっとよくなっていますけど、あのころはもっと未開で野蛮な世界でしたよ。 本当に大変な仕事で、きつい生活でした。 ます、どこに行ってもまともな食べるものがない、ファーストフードやひどいカレーみたいなものばかり食べていた。 本当に大変な生活でしたよ。     
(今日はここまで、もう寝ます)
ycockerh
2010/12/20 16:30
昨日のばんと言うか今朝2時に書いたコメントは半分寝ながらかいていましたね。タイプのミスがあるし、聞き漏らしていたところがあったり、で雑な仕事をしてしまして、すみません。 もう眠くて、chっくもせず、聞き直しもせず送ってしまいました。 今日もう一度聞き直したので、補足と訂正です。
1.S:私は世捨て人なんかじゃないですよ。 わたしの友達は、私はただLow keyだと言っていますね。
2。(最後の文で)まず、きちんとどこにも食べに行くということができなくて、ファーストフードや路上で調達できるようなひどい食べ物を食べていたんです。 
としておきましょう。 次回はちゃんと目を覚まして、聴くことにしましょう。 では、また。 
ycockerh
2010/12/21 08:18
ycockerhさん
お忙しいにもかかわらず、こんなにも早く対応して頂き、心から感謝感謝です!!有難うございますm(__)m
また、要約でもと思っていて、全て訳して頂けるとは夢にも思っていなかったので、本当に感激です!!
他の皆さんも、きっと大感激しているに違いありません!!
早速、保存させて頂きます!!

ところで、内容が十分理解出来ますから、誤字脱字や聞き逃し等、全然気にしないで下さい。そんな完璧な事は、全く望んでいませんので、気楽にやって下さい。
まだまだ、先が長きので、時間が出来、気が向いた時、少しずつで結構ですので、宜しくお願い致しますm(__)m

ところで、YouTubeの映像は、画質が悪いですが、UKサイトでもっと画質の良い物が多分購入できます。
私は、日本で販売されていた生TVshowのCDに付属して付いていた物を手に入れたのですが、UKのも多分同じ位画質が良いと思います。
http://www.acwall.co.uk/page_7.html
OKOGE
2010/12/21 10:17
ycockerhさん 大感謝です!!息を呑みつつ拝読しております。熱いリクエストをして下さったOKOGEさんにも感謝!
0109gel
2010/12/21 10:45
ycockerhさん
激務の中、本当に有難うございました。そちらは日本と違ってお正月前のクリスマスの準備が大変なのでしょうね。お友達もみえるとか。楽しいこととはいえ、お忙しい様子十分理解できます。ホント生放送でお聞き出来ればいいのにね(笑)
アメリカの豊かなショービジネス界から来たScott達にとってイギリスはまだまだお寒い(?)業界だったのかもしれませんね。MLにScottがアフリカ公演を憤然と断った事が載っていました。人種差別がひどすぎると言って莫大なギャラを蹴飛ばしたそうな。ではとJhonは?と話を持っていったら彼もNO!黒人のジャズを崇拝していた彼らにとって憤りをもって断ったのは言うまでもありません。お金儲けにモラルがない。Scottは当時のUKのショービジネス界のこんな所が嫌いだったのかもしれませんね。
swallow
2010/12/21 16:10
ycockerhさん
忙しい中にも拘わらず私たちのために,本当にありがとうございます。無理をせずに、マイ、ペースでね・・・気楽にアクセスしてね。ありがとう。感謝!
hiro
2010/12/21 22:42
映画「黒い罠」 監督オーソン・ウェルズ スコット・ウォーカー Scott 音楽のみなもと/BIGLOBEウェブリブログ
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