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zoom RSS 寒中お見舞い〜その2

<<   作成日時 : 2011/01/17 15:44   >>

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コメンテーターズのお一人から夕景写真の贈り物が届きました。

おなじみのOKOGEさんからのメッセージです。==============

 『50歳を迎えたころから、美しい夕焼けや朝焼けに出会えた時、「生きてて良かった〜!!」と思えるようになり、たまたまカメラが取り出せる時は、カメラに収めてます。
まだまだ、貯まってませんが、今までの中で一番お気に入りの物で、自宅の前で撮ったものです。 川の水面にも夕焼けが映され、時々刻々と姿を変えて行く様子が3枚に写ってます。
巨匠、小島一郎氏の写真には、足元にも及ばず恥ずかしい限りですが、この夕焼けの美しさをScottにと思って…。』

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*見慣れた日常風景のなかに立ち現れる えも言えぬ天然の美しさ。
心洗われる至極の瞬間ですね。 私も散歩がてら町の光景を撮り始めています。

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古今東西 もっとも身近で普遍的な歌の題材は 太陽や月や星にちなむもの。
OKOGEさんの夕暮れの写真から思い浮かんだスコット / ウォーカーズの歌は
これになりました。

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♪"After The Lights Go Out"  詞・曲 John Stewart 
     ・・・1966年 The Walker Brothers アルバム"Portrait"より




As the sun goes down
My silent little room is growing dim
And the man next door
Is saying what a lousy day it's been
And the clock on th wall
I'd like to put its ticking to an end
In the room below
The girl is crying for her guy again

After the lights go out
What will I do?
After the lights go out
Facing the night without you

There's a pigeon that's
Been sittin' on my window-sill all day
I guess he's lonely too
I wonder if his love has flown away
When I get upon my feet
I need a cup of coffee anyway
Someone called for you
But I hung up the 'phone - what could I say?

After the lights go out
What will I do?
After the lights go out
Facing the night without you

I don't look for her
I find her in the shadow of my mind
For she's just a girl
Who's memory will be wiped away with time
Any second now
The lamp down the street will show its light
And I just can't see
To tear away her kisses from the night

After the lights go out
What will I do?
After the lights go out
Facing the night without you

Facing the night without you
Facing the night without you
Facing the night without you

★イギリスでは ウォーカー・ブラザーズの大ヒット曲「太陽はもう輝かない」のシングルB面で発売され 当時のUKのファンには 青春の思い出がいっぱいつまったメモリアルソングの一つ。
スコットのアメリカ時代の音楽仲間 John Stewartの曲ですが 朗々としたスコットのリード・ヴォーカルとジョンのシャープなコーラスに ベース・ドラム・ストリングスが織りなすフレッシュなウォーカーズ・サウンドは 彼らのオリジナル作品といっても過言ではありません。

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「おこげ」ならぬ「おまけ」にこんな可愛いスナップもありましたよ〜。

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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
いいですね。Scottに触発されて、ファンの人たちも独自の表現の世界を拓いていくなんて。さて、私にはどんな表現があるのか…。こまったな。みなさんの活躍に、ともかく遅れずにあとからついていきます。
pp
2011/01/17 17:33
OKOGEさん
素晴らしいグラデーションの3ショットですね!ブルーとオレンジとパープルのもう美しいったらありゃしない(笑)ひっそりと息をひそめたような水面に鏡のように家々が映って・・・そんな瞬間を自分のカメラに捉えるなんていいなぁ。
catさんの選曲もいいですね!うんうんとうなずいてしまう(笑)
Scottの朗々にJhonのシャープがグッドマッチな曲、私はAnother Tear Falls(もうひとつの涙)も大好きです。最後のJhonの絶唱のような高音が見事に盛り上げてます。
しっかしニャんじゃこのかわゆいおチビちゃんは・・ハッ!ももしかしてあのオコゲちゃん??
swallow
2011/01/17 21:32
えっ?えっ?え〜〜〜〜???
ワァ〜〜〜〜〜!!!
記事になってる〜〜〜
まさか、自分の写真がこのような扱いをして頂けるなんて夢にも思いませんでした〜〜〜
もう、舞い上がっちゃって、天にも昇っちゃいます〜〜
ScottとCatさんにプレゼントしたのに、逆に私が一生分のプレゼントを頂いた気持ちになりました〜〜〜
Catさん、本当にありがとうございます〜〜〜

3枚の写真、時間の経過は、下から順に上へなのですが、一番上の写真が一番好きで、ブログのホームのページに一番上の写真が載っているので、この順に載せて頂いて良かったです〜!!
ピッタシの曲までプレゼントして頂いて、もう何てお礼を言ったら良いか、嬉しくて嬉しくて涙が出ちゃいます〜〜〜 本当に、ありがとうございますm(_ _)m
OKOGE
2011/01/18 01:19
ppさん
ありがとうございます。
だけど、「独自の表現の世界を拓いていく…。」私そんな偉そうな事してませんよ〜。やりたい事をやっているだけです〜。「…遅れずにあとからついていきます。」だなんて、一緒に楽しんで行きましょう〜!!

swallowさん
気に入って頂いて、ありがとうございます〜!!
いつもswallowさんの素晴らしい表現力には、感心し、自分には出来ないので羨ましく思い、また楽しませて頂いてます〜。
この子ネコ、実はオコゲではないんです。うちの猫4匹(現在)の長老5・6歳の三毛メス猫で、息子が拾ってきて当時生後一週間位?を携帯で撮ったものです。
そう言えば、明日19日が、オコゲの一周忌です。うちに来て4ヶ月足らず、生後半年もしないで死なせてしまって、本当に可哀想な事をしてしまいました。今も時々思い出しますが、明日は、ヤンチャだったオコゲを存分に思い出したいと思います。

そして、私のこちらのコメントデビューも、もうすぐ一年です。
これからも、みなさん宜しくお願い致します〜m(_ _)m
OKOGE
2011/01/18 01:23
OKOGEさん、この景色が家の前から見えるのですか。
絶景ですね。
この景色欲しさに移り住まれる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
マニラ湾みたいです、行ったことないけど。
自然の有様の中に人の営みがひっそり写り込んでいるところがなんとも様々な感情を呼び起こすようです。
子猫写真、カレンダーにして飾りたいです。
miracle-mule
URL
2011/01/18 12:32
私からの寒中見舞いです。Scott Interviewの続き 1


1967年の解散以降、彼の精神的崩壊が噂となったというコメントの後。
W:これは神話のようになっていると思うんですが、あの当時、すっかり何もかも捨てて修道院に逃げ込んだと言うのは真実なんでしょうか。(首をボリボリ)
S:修道院に逃げ込んだ言うのはほんどうですが、何もかも捨ててグレゴリオ聖歌隊に入ろうと思った訳じゃないですよ。 
W:本当ですか。
S:ええ、違いますよ。 
(マティルダ) の後は 皆さんもよくご存知の、どのようにJack Brelの曲に巡りあったかという例のプレイボーイクラブのお話。 
S: とにかく彼を発見した時には本当に興奮しましたよ。それで、自分、スタッフを連れてきて が発見したものを聞かせたんです。スタジオもそれを協力してくれました。 
W:(ナレーション)ウォーカーの三番目のアルバムにはBrelの曲は使われなかった代わりに、次第に実験的なの異なったスタイルとリズムを使った独自の作品が現れた。 それと同時に大衆からは遠ざかって行った。 その後のアルバムは商業的には失敗し、彼の絶頂期は終わりを告げた。
S: 問題はScott 3 から始まっているんですけど、Scott3 も4も全くばかげた考えだったんですが、全曲自分で書いてしまったんです。 全くばかげていますよ。 だれも(あのアルバムの曲で)簡単にダンスなんかおどれないでしょう。それに、聴いている人一晩中同じ事をさせているようなものですよ。 以前、仲良く付き合ってた人たちが離れていくようになって、商業的な利益が上がらなくなってきたら、周りの人がもう自分に触れたくないようになってきました。 その後は何が起こったのかは自分でも分かりませんね。(笑い) 自分の世界がもう酒酔い状態。 
ycockerh
2011/01/18 14:13
Scott Interview 2

Jessieのあと)
W:現在あなたの音楽は全くちがっているし、理解するのが難しくなっていますよね。それを自分でどう思いますか。
S:そうですね、難しくなっていると思います。(余計なものが)そぎ落とされていると思います。 でも、ムードは多分同じか、やはりそぎ落とされていると思いますでも、元をたどっていくと、あの若かった奴がやっていると言う所にたどり着くと思います。
W:多分あなたはファンのための音楽というより、音楽家のための音楽を作っているとかんじますね。
S:それは分かりませんね。 そうじゃないことを望んでいますけど。 多くのMusicianが
容易に入手できる曲を書いて、まあいろいろな種類の曲がでていますけど。自分としては、皆さんがどこかのレベルで(私の音楽と)つながってくれているのを望んでいます。 
ycockerh
2011/01/18 14:15
Scott Interview 3

W:あなたの音楽がどんどん硬い荒涼としたものになっているように思いますが。
S:ええ、そうですね。 
W:Driftはさらに衝撃がつよい。
S:ええ、Driftはアレンジが全くないんです。 以前はフルオーケストラの荘厳なアレンジのものをやってましたけど。 今は、音のおおきな塊がメインで、オーケストラはいますけど、音の大きな塊がそれと一緒に出てくる。
W:ゆっくりと時間をかけて仕事をしているんですね。 何が自分の方にやってくるのを待つというか。
S:その通りです。 無理に事を進めると、時間つなぎの音楽を作るようなものですから、辛抱強くならなくてはいけませんね。
W:もう次の構想でいそがしいですか。 
S:ええ。もう次のアイディアはできているので、次の段階に移りたいと思っているんです。もう、これもこれもと聴いてばかりいられませんから。
W:また、十年かかるんですか。
S:それはないでしょう。願わくはね。それまで生きてるかどうか分からないですからね。 (笑)
ycockerh
2011/01/18 14:15
ppさん
私もたまたまUPロードにはまっただけですって。Scottに寄せる想いはみな同じですよ。このブログでおおいに楽しみましょ!
で、そのUPロードオタクがコリもせずまた作っちゃいましたー^^;
http://www.youtube.com/watch?v=Oy1_RfnZDMk

大好きなスケーター、ジェフリー・バトルにScottのFree Againを合わせてみたら超ピッタシなの〜
swallow
2011/01/18 17:34
やかましく再登場おゆるしを
OKOGEさん4匹もニャん子のいるお宅、ネコ科ネコ型ロボット?のおばさんは心底羨ましいです。家には燕ならぬ、スズメを飼っていますので、ニャん子は御法度なのです。巣から落ちてきたのを保護したら手放せなくなりまして。これはこれで超癒しです^^
ycockerhさん
お忙しい中有難うございました。首ぼりぼり”には笑いました。でもScott3,4を全曲自作で仕上げた事を自ら「ばかげたこと」と話しているのには胸が痛みました。決してそうではないのに。
それからQ:ファンの為ではなく、音楽家のための音楽をかいているのか?
S;そうではない。皆さんとどこかのレベルで繋がっている事を望みます。
ってところが素直に「ハイ、繋がってまーす」って言っちゃいけない?
swallow
2011/01/18 22:24
>ycockerhさん お忙しいのに和訳をしてくださって本当にありがたいことです。 記録のためにも 改めて和訳全文を次回の記事にUPさせていただきます。
対応するswallowさんのコメント部分も次回に転用いたします。
catwalker
2011/01/19 00:06
catwalkerさん、
入力ミスがあったら、直しておいて下さい。私はいつもやっつけ仕事をしてますので。例えば、
「何が自分の方にやってくるのを待つというか。」のところは「何か」の間違い。もうちょっと補足すると、「何かが自然に自分の方にやって来るに任せる」と言う方がいいかもしれません。
私は車の中でしか、彼の音楽を聞く時間がないので、皆さんのようにWebで検索することができません。 でも、私の耳がいろいろな興味を切り開いてくれます。 いま、気になっているのは、かれの発音の変化ある一定の母音について、イギリスに長年住んでいる間に変化が少しおきていること。 それから、インタヴューの中でもイギリス英語(アメリカ英語では使わない表現を少し使っている事)の使用。 それが、かれの心理とどう関わって、曲作りにどう影響しているのかが、凄く知りたいところです。 これは夏休みの研究課題かな、なんてしょうがない事を考えています。 では、また。


ycockerh
2011/01/19 00:56
miracle-muleさん
気に入って頂き、ありがとうございます〜m(_ _)m。
「マニラ湾みたい」…、確かに超アジアンって感じですよね〜
「子猫写真、カレンダーにして飾りたい」…、ありがとうございます。でも、写真のサイズが小さくてごめんなさい。
OKOGE
2011/01/20 00:08
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