ジョン・ウォーカー 67歳にて逝去  

The Walker BrothersのメンバーだったJohn Walkerが5月7日(土)ロサンゼルスの自宅で肝臓がんのため亡くなりました。 心より哀悼を申し上げます。 (写真追加) ■lalamoonさんからのお知らせ(コメント再掲) Johnは昨年初冬から肝臓癌と戦っておりました。一時はアメリカでライブハウスに…

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Scott Walker 仙台 FC の思い出 

東日本大震災の被災地となった宮城県仙台市 その地で40数年前に青春時代を送られたanneさんから 当時のスコット・ウォーカー・ファン・クラブの貴重な体験談を寄せていただきました。(写真追加) anneさん:~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★私は浪人時代と大学時代を仙台で過ごし 仙台のスコットファン…

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♪"You'll Never Walk Alone"

3.11東北・関東で起こった大震災の被災者の皆さまの悲しみに思いを致し 現在の苦難が一刻も早く解消されますよう心より念じております。 ◆なごりの淡雪が舞う北国にも チューリップの小さな芽が出始めて春の訪れが感じられます。 余震が続く関東地方は 桜のつぼみが日毎に膨らんでいる頃でしょうか? そんな心弾む花の便りも空しく響くほど …

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「ロイヤル・オペラ・ハウス2」作曲家スコット参加作品 

Scott Walkerが音楽を担当する英国ロイヤル・オペラ・ハウス2での6月公演の概要が発表されました。 Jiejoさんのコメントでご案内のとおり ジャン・コクトーの戯曲2作をアレッタ・コリンズ(Aletta Collins)とトム・ケアンズ(Tom Cairns)がプロデュース。 人の心を翻弄する愛情の内面が 音とダンスと声…

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Happy Valentine Day

このblogを始めて2月でちょうどまる5年 思い返してみたら2月14日バレンタイン・デーの話題を取り上げていなかったんですね~^_^; ・・・何故って申し上げるまでもなく Scott Walkerに出会ったその日から45年 心の中は毎日がバレンタイン・デーでしたから 一年に一度じゃ収まらないってもんです ネッ皆さん?! …

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Scott's Songs for Your Birthday (1)

0109gelさんの誕生日を祝して swallowさんからご祝儀が・・・! 申し訳なくも「スコットに夢中」じゃなくて サッカーのアジア・カップTV中継に夢中になって「イケ~ッ!」「ア~~~ダメだ・・」などと深夜に雄叫びを発したりで すっかり昼夜逆転しちゃった私・・・その間にswallowさん伝家の宝刀「燕返し」の名人芸で …

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Scott Walker's Special Songs for my birthday!

スコット・ウォーカーと同じ1月生まれの私 今日の誕生日に聴きたい歌を思い浮かべていたら・・・ この日のために swallowさんから最高の贈り物が届きました! 画像のあまりの美しさに・・・ただただ・・・ため息・・・ 写真は 万の言葉よりも森羅万象目に見えぬものまで映し出す・・・。 …

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Scott Walker's "Patriot" with "Noh" (能) 

swallowさん渾身の傑作(決定版)    ついに完成! もう~~~美しいとしか言いようがないほど素晴らしいスコット・ウォーカー作品とのコラボレーション! 厳かに優美に繰り広げられる能舞台のコラージュが 見事にスコットの "PATRIOT" の世界と融合。 闇に浮かぶ松明 生きているかのような能面の表情 色鮮やかな装…

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寒中お見舞い(アメリカから)

アメリカ在住のycockerhさんが BBC TVで2006年に放送されたScott Walkerへのインタビューを和訳してくれました。 とても喜ばしいことに OKOGEさんはじめ熱心なファンの願いが ycockerhさんのご尽力によって叶いました。 ycockerhさんが和訳されたインタビューは 貴重な資料として本稿に採録させ…

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寒中お見舞い~その2

コメンテーターズのお一人から夕景写真の贈り物が届きました。 おなじみのOKOGEさんからのメッセージです。==============  『50歳を迎えたころから、美しい夕焼けや朝焼けに出会えた時、「生きてて良かった~!!」と思えるようになり、たまたまカメラが取り出せる時は、カメラに収めてます。 まだまだ、貯まってませんが…

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Winter Night ◆寒中お見舞い

雪が降りしんしんと冷え込む真冬の夜に聴いてこそ この曲の精髄に触れられるというものです。 "Winter Night"・・・歌の舞台はここかしら?・・・ ♪ "Winter Night" 詞・曲:Scott Engel  (1969年アルバム"Scott 3"挿入曲)          ・…

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♪ Happy Birthday to you from Japan

1月9日はScott Walker68歳の誕生日。 (Here's a birthday present for you, I hope you'll like it.)   現代ロック音楽界のポラリス(北極星)として独自の存在でありながら 謙虚で飾り気のない人柄と自然体で生きる今のスコット・ウォーカーに ますます惹かれる日本の…

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2010年の追悼

時節にふさわしいトピックではありませんが これを記載しないと年が越せませんもので・・・。 ■今年故人となった著名人のなかで 少年歌手スコット・エンゲルのテレビ・デビューに関わったエディ・フィッシャー(Eddie Fisher)の訃報がありました。(9月22日 82歳没)           (Scott Engel in…

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映画「黒い罠」 監督オーソン・ウェルズ

以前 自身を音楽界のオーソン・ウェルズと自認していたスコット・ウォーカー。 映画の魔力に心酔していた若き日のスコットが目にしたであろうフィルム・ノワールの先駆けとなったオーソン・ウェルズ(Orson Welles)監督作品がNHK ハイビジョンで放映。(追加記事あり) ★ハイビジョンシネマ 伝説の女優シリーズ★ …

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Scott Walkerの次回作 

スコット・ウォーカーの次の作品は ジャン・コクトーの戯曲によるバレエ音楽!(QPさん情報)                                ( ピカソが書いたジャン・コクトー) 英国ロイヤル・バレエ団は来年6月にジャン・コクトー(Jean Cocteau)原作の"Duet for One"を上演。 スコットは…

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「引っ越し祝い」TV編 

全国的に猛暑到来! お互い体調管理をしっかりしましょう。 スコットが歌った夏の歌というと♪「サマータイム」♪「思い出の夏」といった名曲がありますが・・・ ご当主のスコット・ウォーカー氏っておよそ夏が似合わない写真ばかりなのよね。 なので代わりにロンドンのテームズ河畔にある町 チジックの夏景色を暑中見舞いにいたします。 …

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「引っ越し祝い」

勤務先~自宅~転居先と同時期に3か所の引っ越しに関わった今年前半は 心身とも疲労困憊の極みでしたが 先日その疲れも吹き飛ぶ出来事がありました。 郷里での転居先は 以前東京に移転した伯母一家の「居抜き」のままの空家。  改修工事のために 残された家財道具やたまりにたまった日用品の片づけをしていたある日・・・整理ダンスと背後の壁のす…

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リチャード・ホーリー 新作アルバム 

映画「スコット・ウォーカー 30世紀の男」に出演していたミュージシャン リチャード・ホーリー(Richard Hawley)のアルバムが イギリスの音楽雑誌「MOJO」2010年度最優秀アルバムに選出されました。            (リチャード・ホーリー 「Truelove's Gutter」) 日本ではまだ知名度が…
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R.ストーンズのドキュメンタリー"Stones in Exile"の監督

皆さんお久しぶり! 郷里へ戻っての新しい生活にやっと馴染んできた今日この頃 思いもかけないニュースにもうビックリ! スコットのドキュメンタリー映画 「30世紀の男」("Scott Walker 30 Century Man")を監督したスティーヴン・キジャック(Stephen Kijak)がなんと The Rolling Ston…
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桜を見ながら思うこと

《年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず》 満開の桜を見渡しながら ふとこの故事が浮かんできたのは 今春をもって住みなれた地に別れを告げることになったから・・・。 振り返ってみると ウォーカー・ブラザーズ・・・中でもスコット・ウォーカーに魅入られた地方の高校生が 東京の学校に入学した時も華やかな満開の桜に迎えられました。 あれ…

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はた迷惑なグーグルの自動広告

ありゃりゃ~グーグルの変な広告を付けられてしまった。。。これでは有料の「広告OFF」を設定しなくちゃなりませぬ。 念のため自動的に付けられる広告は当blogとは一切無関係なので誤解の無いように!

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スコットの好きな監督ロベール・ブレッソン

スコット・ウォーカーが尊敬する映画監督 フランスのロベール・ブレッソン(Robert Bresson)作品「抵抗」(A Man Escaped)が 東京の岩波ホール・吉祥寺バウス・シアター他全国各地ででアンコール上映されます。(追加情報あり)                 (スタイリッシュな映画と同じくご本人もなんてカッコ…

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Robert Plant - "Farmer In The City" at Abbey Road

ロバート・プラント(元レッド・ツェッペリンのヴォーカル)がスコット・ウォーカーの "Farmer in the City" をライヴで歌いました。 (追加記事あり) といってもロバート・プラント氏の音楽は全然知らないので Jiejoさんが助太刀。              ♪~~~~~~~~~~~♪ Rober…
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スコット・ガールズ!

日本語訳DVD 「スコット・ウォーカー 30世紀の男」が発売になって 長い眠りから目覚めた往年のファンが続々復活。   過ぎし歳月を取り戻すかのような賑々しさで かつてのスコット・ガールズから当blogに沢山のコメントが寄せられ活発な情報が交わされています。 ボヤボヤしてると私なんか取り残されそうな勢いですが 皆さんのお役にたてば…

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DVD「スコット・ウォーカー30世紀の男」  (湯浅学X樋口泰人)

■DVD「スコット・ウォーカー 30世紀の男」(日本語字幕) 発売記念イベント■ ■2010年1月14日(木) 第二夜  湯浅 学(著述業・湯浅湾 53歳) X 樋口 泰人(boid主宰 53歳) この日は前日と違って 根っからのスコット・ファンは恐らく私一人くらいで若い人たちがポツポツといったところ。 ゲストの湯…
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DVD「スコット・ウォーカー30世紀の男」イベント(今野雄二&中山康樹)

著名な映画・音楽評論家の方々に 映画 『スコット・ウォーカー 30世紀の男 』はどのように映ったのか? 語られたScott Walker像のサワリをご紹介。  UPLINK社の粋な計らいで実現した日本版DVD発売記念イベントが 1月13日から開催。 かつて日本の女子たちが叫んだ「スコット~!」の声に代わって 40年ぶりに…
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『スコット・ウォーカー 30世紀の男』予告編

♪あの小人と巨人をごらんよ きみはどっちになりたいの? もしどちらも嫌なら 答えはこれだ 僕ならこうするね 凍って眠るのさ 30世紀の男みたいに♪(サイト追加あり) ■1月15日の発売が間近になったDVD「スコット・ウォーカー 30世紀の男」 (Scott Walker 30 Century Man)の日本語字幕入り予告…
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DVD 『スコット・ウォーカー 30世紀の男』 のイベント決定!

Scott Walkerのドキュメンタリー映画(日本語訳版)が いよいよ2010年1月に発売! それを記念したイベントが次の通り開催されます。 ◆◆◆『スコット・ウォーカー 30世紀の男』 DVD発売記念 ◆◆◆                  ◆トークイベント&上映会◆ …
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London Walker (Chiswick 2)

珍しく小春日和となったロンドンの2日目 秋の澄んだ空気を吸いながら 「スコット音楽誕生の地」となった町を念願のLonodn Walker。  前回お伝えしたスコット・ウォーカーが本拠地とする「メトロポリス・スタジオ」があるChiswick(チジック)の町は 地下鉄ディストリクト線に乗り 西ロンドンにある「ターナムグリーン」駅で下車…

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London Walker (Chiswick)

"London Walker 2008" の一番の目的は "The Drift" などのレコーディングをしている "Metropolis Studios" がある 町を訪ねることでした。 (追加記事あり) 映画「スコット・ウォーカー 30世紀の男」によって初めて映し出される "The Drift"のレコーディング風景は スタッフと…

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「スコット・ウォーカー 30世紀の男」     日本版DVD 待望の発売!

果報は寝て待て!とばかり スコットのドキュメンタリー映画 "Scott Walker 30 Century Man" の日本版DVDがついに発売されます。 2006年秋Londonでの完成披露後 世界各地の映画祭で上映され好評を得たこの作品・・・スコットゆかりの地日本では 情けないことにこれまで全く公開されないままでしたが こ…
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London Street Walker   

休止していたblog業務(?)を再開するため しばらくぶりに 《 London "Scott" Walker 》 シリーズを始めたところ Londonはウッホッホ(^_-)☆なことになってたんですね。 いろいろ物議をかもした"Google Street View"が いつの間にかイギリスでも実施されていたなんて。。。  功罪はい…

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スコット・ウォーカー "Tilt" の古楽器

昨年来 あわただしい日常に埋没して音楽を聞くどころじゃない近況なのですが London公演後 真っ先に聞きたくなった音楽は アルバム "Tilt" (ティルト)(1995年作品)でした。  その理由は Barbicanシアターでの"Drifting and Tilting : The Songs of Scott Walker"公…
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注目の新星ナターシャ・カーンとスコットがデュエット

イギリスの音楽界に彗星のように現れた女性アーティスト "Natasha Khan"(ナターシャ・カーン)の音楽ユニット "Bat For Lashes"(バット・フォー・ラッシィズ)のセカンド・アルバム "Two Suns"で Scott Walkerが歌の共演。 (記事追加) エキゾティックな容貌と神秘的な透んだ声が織り…

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John & Gary Walkerが語るWB決定本他

「WBについて語られた今までの情報はすべて忘れなさい! この本こそ真実!」 「独占スクープ!」風の宣伝文句が目を引く "The Walker Brothers" に関する本が 今年の9月にイギリスのJohn Blake出版社から発売されるとの情報が入ってきました。 ◆タイトルは 《 NO REGRETS - OUR…

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London Walker (Bridge & Hyde Park)

前回の"Marble Arch"続編。 後の祭りとなったのは〈この場所〉でした。。。 全景 春 夏 秋 冬 ★橋の欄干に注目! ★欄干の形をズ~~~ム・イン!!                                                     {…

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London Walker ( Marble Arch )

webサイトでこの写真を見た時は 「どこの門なんだろう」 と思っていましたが ウォーカー・ブラザーズの40周年記念CD集を手にした方は もうご存知ですね。 ファン必携5枚組のウォーカーズ全集 "Everything Under The Sun" のなかで この場所が明記されています。          "the wal…

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London Walker (Palace & Park)

THE BEATLES来日号から愛読していた"Music Life"  その 1966年11月号に イギリスでビートルズをしのぐ爆発的な人気を博した"The Walker Brothers"の写真が数枚ありました。 マフラー&サングラス姿はカッコイイものでしたが こちらの写真は風が吹きつけて肩をすぼめ いかにも寒そうな面持ち。 …

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London Walker (Big Ben & Pipe Organ)

長年東京にいながら日本の「国会議事堂」には行ったこともないのですが 昔年の憧れの地であった ロンドンを訪ねたら行ってみたい観光名所の一つは 「国会議事堂」でした。 ■ それも有名だからというのじゃなく あくまでこの写真が記憶にあったからなんですが。。。(^^ゞ イギリスの「国会議事堂」の時計台 "Big Ben"を背景にした…

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Scott & WB on Air

やっと新しいPCを買いました。  が・・・2009年は個人的な事情で牛歩のごときペースになるので Scott Walkerの音楽活動と存在に関心をお持ちの皆様とのコラボレーションが不可欠になります。 今後ともどうぞよろしく! tattsさん コメント欄にいつもながらのエア・チェック情報を寄せてくださって お世話さまです。  …

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The Barbican(2)

"Drifting and Tilting : The Songs of Scott Walker" London公演が終わり 「夢か うつつか」と頬っぺたをつねっている内に早2週間が経ちました。 遅ればせながら一曲ごとに脳裏にある印象や嬉しい出来事などお伝えいたします。                (遥かなるBarbica…

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Scott Walker's Songs in the Barbican(1)

11月13日~15日の3夜にわたってBarbican Theatreで開催された "Drifting and Tilting The Songs of Scott Walker" スコット・ウォーカー総合プロデュース公演に行ってきました。 まだ時差ぼけで体調が整わない私に代わって jiejoさんが公演初日の様子を取り急ぎまとめてくださ…

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